ペットって、みんな実はちゃんと知らないかも
犬を飼う
犬の飼い方
犬を飼うための基礎知識をご紹介
近ごろ、街なかや公園で可愛い犬を散歩させている人を目にすることが増えました。飼い主とともに元気に走り回り、ときには瞳をウルウルさせて甘える姿に、心をときめかせてしまう人も多いでしょう。また、小さなころから犬を飼うのが夢だったという人も少なくないと思います。
しかし、犬を飼いたいという想いはあっても、犬を手に入れる方法や、しつけの方法など「わからないことだらけ」という人が、ほとんどではないでしょうか。そこで当サイトでは、基本的なしつけ方法や世話の仕方といった、犬を飼うために必要な基礎知識を紹介していきます。
可愛いだけじゃ飼えません
犬を飼う理由として、多くの人が「可愛いから」「癒されたいから」といった理由を挙げるのではないでしょうか。しかし、子犬のうちは可愛くても、成長して体が大きくなるにつれ、愛らしさは少なからず失われていきます。さらに歳をとると、視力の低下や体力の衰えなど、人間と同じような老化現象もあらわれます。そうなってしまったとき、もう可愛くなくなったからといって犬を捨ててしまったり、世話をしなくなったりするようでは、犬を飼う資格はありません。最後まできちんと責任を持って飼育できることが、犬を飼うための最低限の条件といえます。
また、犬を飼うときには周囲の環境も大切です。ペット禁止のアパートで飼わないのはもちろん、ペットOKのマンションや一軒家でも、ご近所の迷惑にならないよう注意する必要があります。無用なトラブルを避けるために、しつけやフンの後始末はしっかりと行うように心がけましょう。
犬の寿命は?
犬の寿命は年々上昇傾向にあり、20年ほど前までは8〜10歳が寿命とされていましたが、最近では平均で12〜15歳、なかには20歳以上もの長寿となる犬もいるようです。さきほどもいいましたが、飼いはじめたからには、最後まで面倒をみる義務があります。つまり、生まれたばかりの子犬であれば、20年間世話をすることを前提にしておく必要があるわけです。もちろんその間には、エサ代だけでなく、予防接種や病気の治療費など多くのお金もかかります。
犬にかかる費用は犬の種類や飼い方にもよりますが、年間でおおよそ10〜20万円は必要です。さらに大きな病気を患ったときや、去勢・避妊手術を行うとなると、それなりの費用がかかってしまいます。犬を飼う前にまず世話の大変さや周囲の環境、そして費用の問題などを考え、現実的に飼育できる状態かどうかを自分自身、そしてご家族で確認しておきましょう。
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